よくある悩みとご質問
もう悩む必要はありません。私たちと再生しましょう。
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借入返済、手形決済など金融債務が多すぎて毎月の資金繰りがもう限界です。
知人の弁護士は法的処理が最善策というのですが本当ですか?
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まずは会社の資産と負債を明確にすることが必要です。
債務は今絶対に払わないといけない債務とそれ以外の債務との区別も必要ですね。きちんと整理することで、必ずしも法的手続きに進む必要のないケースも多々あります。
弊社には金融機関出身者、税理士、弁護士等の専門家がいますので、まずは相談においで下さい。
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今の会社の状況だと子供への事業継承は困難だ。早急に経営改善、組織再編(事業再生)に着手したいのだが。
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まず正確な会社の状況把握(現状認識)が必要です。
その上で今後何を主体に経営していくのか、何を縮小するのかなど後継者の方も入って考える必要がありますね。
弊社には経験豊富で、親身になって考えるスタッフがいますのでお気軽に相談してください。
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銀行から債権をサービサーに譲渡したと言われた。
返済資金もないし、どうなるのか不安だ。このまま事業が継続出来ればいいのだが。
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弊社はサービサーとの交渉も得意分野の1つです。経験的にはサービサーに譲渡されたことでプラスに働くことも多々あります。
一般的にサービサーがいきなり強行手段に出ることはありません。
弊社には親密なサービサーもパートナーにいますので安心してご相談下さいね。
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今の不況で売上は大幅に減少しているのに、返済は変わらない。
銀行と支払いの猶予してもらいたいが。
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銀行もきちんと理論立てて交渉すれば協力してくれます。
注意すべき点は、だからと言って近い将来払えなくなるような返済金額で銀行と妥結しては実質的に解決したことにはなりません。
そのあたりの細かい配慮の出来る弊社にご相談を。弊社はお客様目線での交渉ができる会社です。
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銀行と支払い猶予の交渉をしてみたら、逆に追加担保、保証人の追加を求められた。
直ぐに受けないとダメでしょうか? 更に返済を楽にする為に資産売却も実行すべきと言われた。
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急いで受ける必要は全くありません。
担保の追加などを求めてくるということは、すでに回収にかかっていると考えるべきです。
資産売却も銀行の回収手段に過ぎません。
こんなときほど、弊社のような専門家にお任せください。
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銀行と支払い猶予の交渉をしてみたら、逆に追加担保、保証人の追加を求められた。
受けないといけませんか? 更に、返済が苦しいなら資産売却すべきと言われた。
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現在の会社の状況を正確に把握しましょう。その上で、しっかりした資金繰り表を作成して金融機関と交渉開始です。
弊社には金融機関出身者もいますので、懇切丁寧に交渉の方法を助言できます。また直接交渉することも可能です。
いずれにしても時間の勝負ですので急がなくてはなりません。
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このままの状態が続けば、あと半年もしないうちに支払いできなくなりそうだ。
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一般的に税理士、弁護士などどんな資格を持った人がいるのか、業務経験はどうかをまずはチェックしてください。
有資格者が揃っているほど対応は早くなる傾向があるといえます。
それと忘れてはならないのは相性です。本当に親身に話を聞いてくれるのかどうか、流れ作業的に進めていないかなどは良く見る必要があります。その点、弊社は業務経験が20年以上の聞き上手な人ばかりです。安心してご相談下さい。
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経営指導してくれるコンサルタントを探しているがどこがいいのかわからない。
- 会社の業容拡大を目指すときには選択と集中も有効な手段です。つまり会社の中で採算部門と不採算部門を分離、採算部門強化の方法としてM&Aで同業買収、事業買収をすることが増加しています。
また、不採算部門が経営の足かせになっている場合が多く、会社分割により切り分けることもできます。
クリアーすべき点はありますが、最近では有効な手段として認識されつつあります。